メガネ&メガネケース
HOME街の眼鏡店を探せ! > 眼鏡研究社

眼鏡研究社

眼鏡研究社京都の老舗眼鏡店「眼鏡研究社」は創業が明治24年。メガネが現在の形で使われるようになったのは大正末期~昭和初期といわれているので、日本におけるメガネの歴史と同じぐらいの100年以上を歩んでいる。セルロイド製メガネをはじめ、今ではデッドストックとなった1,000本以上の型を現代に再現している。職人がイチから手作りする、こだわりのオリジナルモデルを世に出している京都屈指の眼鏡店だ。

店内はミュージアム

デッドストック型を元にした技術を盛り込んだオリジナルフレームもさる事ながら、店内も創業当時の視力検査器、メガネ器具、更にはレジスターも並んでいて、ちょっとした博物館だ。

 
ページTOPへ